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必要

   

改めて申し上げるまでもなくテンションが上がってくると(?)私の毒舌はとどまる ところを知らず・・・大変物騒な発言を繰り返してしまう・・・。中でも自分で言っておきながら「恐ろしい・・・」と思うのは「世の中の役にたたん人間はい らん!!」とほざいてしまうこと。まるで、人を「必要」か「不必要」の2つに選別しているようで、コレが普通の学校の教員だったりしたら、多分即刻、首 だ・・・(^^;。
心底、人様のことを「いらん!!」などとおこがましく考えているわけではなく、「人に必要な人材であって欲しい」との願いからの発言であることを念のために申し上げておきたい。

この世に生を受けた人間で要らない人間なんて一人として存在しないことはいうまでもない。
ただ、せっかく自分のものに出来た人生を精一杯謳歌するために、ほんの少し工夫を凝らして欲しいとおもっている。人間ならだれでも「期待」をされることで「ちと、頑張ってみようかな?」と気持ちが動くのではないかしら??
もちろん、器に合わない「期待」は重たいだけなんだけれど・・・。

「期待」は「小さな信用の積み重ね」から生まれてくるものだと思っている。言い換えれば「信用」なのかもしれない。なにも特別に立派なことや大きな事をしでかさなくても、ほんの小さな約束や責任を遂行することから始まるのではなかろうか??

いつも言うことだけど舞台の世界は社会生活の濃縮されたものである。正しい舞台の世界で必要とされる人材は
必ず普通の社会でも必要とされるのだ(あくまでも正しい舞台の世界ですからね!)。
やり直しもいいわけも効かない本番一発勝負の世界で「期待」をされるには、努力はもちろん人間としての「信用」もまた必要不可欠である。

社会生活を営む中で「いてもいなくてもいい!」とか「いないほうがいい!」と思われることほど淋しいことはない。出来ることなら「いてくれてよかった♪」そう思われるほうが生きていて心地いいと思うのは私だけかしら??

「期待」されることをかったるいと思わないで、一度でいいから「必要」とされる心地よさを感じて欲しい。

自分との小さな約束を一つ一つ守ることから始めてみて欲しい。

自分を必要とされる空間が多ければ多いほど、何倍も自分の人生を楽しめるような気がする。

                                                                               BY川留
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